知ることから始めよう

気になるお金のこと

費用

留学するにはどのくらいお金がかかるんだろう…?海外に興味はあっても費用が気になる人も多いと思います。プログラムや国や地域の物価によってかかる費用は異なりますが、一般的な留学に必要な費用を紹介します。

留学に必要な費用

  • 渡航費(往復の航空運賃)
  • 海外留学保険料
  • パスポート・ビザ申請料
  • 留学プログラム参加費または授業料
  • 住居費
  • 生活費

学内外の奨学金制度や九州大学の渡航費支援制度などを活用して、留学に係る金銭的な負担を軽減することができます。過去に留学した九大生の多くは奨学金を得て留学しています。また、交換留学の場合は留学先での授業料が免除されます。

留学費用の目安(実際の費用は、国や地域、個人の生活レベルによって異なります。)

●アメリカへの交換留学
渡航費(往復の航空運賃)250,000円
ビザ申請費50,000円
海外留学保険料(10月分)200,000円
1ヶ月の生活費
 
<内訳>
 住居費(家賃)
 光熱水費
 食費
 スマホ・通信費
 交際費・その他
250,000円


120,000円
5,000円
80,000円
15,000円
30,000円
●イギリスへの交換留学
渡航費(往復の航空運賃)300,000円
ビザ申請費30,000円
海外留学保険料(10月分)200,000円
1ヶ月の生活費

<内訳>
 住居費(家賃)
 光熱水費
 食費
 スマホ・通信費
 交際費・その他
200,000円


140,000円
家賃に含まれる
30,000円
10,000円
20,000円
●韓国への交換留学
渡航費(往復の航空運賃)70,000円
ビザ申請費3,000円
海外留学保険料(10月分)100,000円
1ヶ月の生活費

<内訳>
 住居費(家賃)
 光熱水費
 食費
 スマホ・通信費
 交際費・その他
90,000円


50,000円
5,000円
20,000円
5,000円
10,000
(2023年度九州大学生による留学報告書を参考)

留学ガイドには過去に留学した九大生の平均生活費を紹介しているので、チェックしてみてください。

留学フェアに参加すれば、留学した先輩に費用について詳しく聞くこともできます。

奨学金

海外留学を支援するためにさまざまな奨学金があります。大きく分けて、九州大学の奨学金と学外の奨学金があります。学外の奨学金には、九州大学を通じて応募するものと、個人で直接応募するものがあります。

これらの奨学金制度を活用して、留学に係る金銭的な負担を軽減することができます。留学費用は高いのではと危惧することもあるかもしれませんが、過去に留学した九大生の多くは奨学金を得て留学しています。お金がないからと留学をあきらめず、可能性のチャンスを広げましょう。

九州大学の奨学金

九州大学交換留学奨学金

支援区分交換留学のみ
対象者交換留学生
援助内容6万円/月
給付/貸与給付
応募方法学内選考結果の成績上位者が対象。留学課から対象者に個別に連絡します。

九州大学基金支援助成事業「海外留学支援事業」(学部・大学院共通 海外留学渡航支援)

支援区分原則、交換留学、ダブル・ディグリー、ジョイント・ディグリー
対象者学部生・大学院生
援助内容渡航先に応じ5~25万円を一律支給
給付/貸与給付
応募方法留学課へ直接応募(オンライン申請

九州大学「海外留学支援事業」(大学院 中・長期留学支援)

支援区分交換留学、ダブルディグリー、ジョイント・ディグリー、研究留学
対象者大学院生
援助内容6ヶ月以下:50万円(定額支給)
6ヶ月を超える:100万円(定額支給)
給付/貸与給付
応募方法留学課へ直接応募(オンライン申請

九州大学基金支援助成事業「海外留学支援事業」(大学院 国際会議等参加支援)

支援区分国際会議等での研究成果発表
対象者大学院生
援助内容国際会議参加費用
現地参加:地域に応じて5~25万円(定額支給)
オンライン参加:2万円(定額支給)
給付/貸与給付
応募方法所属学部/学府の学生担当係を通じて応募

九州大学基金支援助成事業「海外留学支援事業」(学部・大学院共通 短期留学支援)

支援区分交換留学以外
対象者学部生・大学院生(学内申請し採択されたプログラムの参加者)
援助内容現地派遣:8万円(定額支給)
オンラインプログラム:2万円(定額支給)
給付/貸与給付
応募方法プログラム単位の応募であり、個人応募はできません。

学外の奨学金

日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)奨学金

支援区分原則、交換留学、ダブルディグリー(1年以内)
対象者交換留学生(日本人、又は永住権所持者)
援助内容8~12万円/月(地域による)
※変更の可能性あり
給付/貸与給付
応募方法プログラム単位の応募であり、個人応募はできません。

トビタテ!留学JAPAN新・日本代表プログラム

支援区分交換留学以外も可
対象者28日以上~1年以内(3ヶ月以上推奨)の留学をする日本人学生
援助内容奨学金6万円/12万円/16万円、留学準備金、授業料
給付/貸与給付
応募方法所属学部 / 学府の学生担当係を通じて応募

TOMODACHI(住友商事)奨学金プログラム

支援区分大学間交換留学のみ
対象者米国の大学に8月または9月から約1年間交換留学する学部生
援助内容180万円/年
給付/貸与給付
応募方法大学間交換留学:留学課を通じて応募

米日カウンシル渡邉利三寄付奨学金

支援区分交換留学以外も可
対象者米国の大学に1学期間~1年間交換留学する学生
援助内容留学参加費用の最大全額給付※給付額は申請者の経済状況および他の資格に基づいて決定されます
給付/貸与給付
応募方法直接応募だが、留学課で留学証明書等の作成が必要

経団連グローバル人材スカラーシップ

支援区分交換留学以外も可
対象者留学期間が6か月以上、1年未満の交換留学生等(学部・修士)
援助内容200万円/年
給付/貸与給付
応募方法直接応募

公益財団法人業務スーパージャパンドリーム財団

支援区分交換留学のみ
対象者大学2年生以上の学部生※大学院生は不可
援助内容15万円/月20万円/月留学一時金15万円/25万円(いずれも地域による)
給付/貸与給付
応募方法大学間交換留学:留学課を通じて応募
部局間交換留学:所属学部の学生担当係を通じて応募

イノアック国際教育振興財団

支援区分交換留学以外も可
対象者10か月以上留学する日本人学生
援助内容10万円/月
給付/貸与給付
応募方法直接応募

福岡よかトピア国際交流財団日本人大学生留学奨学金

支援区分交換留学以外も可
対象者交換留学または教授推薦による留学等
援助内容欧米圏:120万円/年(半期はその半分)
アジア圏:60万円/年(半期はその半分)
給付/貸与貸与・無利子
※福岡都市圏で創業・就職した場合返還免除
応募方法大学間交換留学:留学課を通じて応募
部局間交換留学:所属学部/学府の学生担当係を通じて応募


上記の他にも学外の公益財団法人等が提供する海外留学のための奨学金を一覧にまとめています。多くは給付奨学金で、直接応募できるものと、所属の学生係を通して申請し、大学が推薦するものとがあります。情報が頻繁に更新されますので、定期的にチェックしてください。